ニューヨークを拠点に制作活動を続ける日本人アーティスト、木場広実。日常の現実
性における認識を通じて、彼女の用いる素材は多様な変化を遂げている。2000〜
2002年における彼女の作品は、空間の中でパフォーマンス的行為によって活性化
するインスタレーションである。そのようなインタラクティブな構造は、観客の参加
によって実践されている。
1995年、ニューヨーク、スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)芸術学
部絵画学科卒業。2001年、ニューヨーク市立大学大学院シティー・カレッジ(C
CNY)の美術学部美術学科新造形コース修了。アワード:1992年、SVAの学
長賞、1999、2000年、CCNYのコナー・アワード賞。
彼女の作品が展示された場所:SVAギャラリー、ビジュアル・アート・ ギャラリー
、ハンター・カレッジ・タイムズ・スクエアー・ロビー・ギャラリー、CCNY・コ
ンプトン・ガッセル・ギャラリー、シェルフ・ライフ、セレス、エクジット・アーツ、
ルナタリウム (DUMBO)、ニューヨーク近代美術館(MOMA)、ヒア・アート、
シアター・フォー・ザ・ニュ−・シティー。
2000年、ニューヨーク州クーインズ区、美術館PS1コンテンポラリー・アート・
センターにて、コミュニティー・イベントの為に、アーティスト・プロジェクト「漢
字を使って遊ぼう」を藤生菜摘子と実施。